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SEOキーワードの選び方を初心者にもわかりやすく解説

SEOキーワードの選び方

悩み

SEOキーワードの選定方法がわからない。正しいキーワードの選び方を知ってアクセスを増やしたい。

こんな悩みを解決します。

本記事の内容

SEO(検索エンジン最適化)とは?
SEOキーワードの選び方
SEOキーワードでコンテンツ作成した後にやるべきこと

SEOでサイト集客するためには、キーワード選定が必須です。

高品質な記事を作成して、狙うべきキーワードで上位表示できないとサイトのアクセスを増やせません。

本記事では、SEOキーワードの選定方法について深掘りしていきます。

SEO(検索エンジン最適化)とは?

SEO(検索エンジン最適化)とは、カンタンに言うと検索エンジンでブログ記事を上位表示させる方法です。

ほとんどのWebサイトのアクセスが検索流入(オーガニック)を占めています。

ブログを始めたばかりの頃はTwitter(Social)からの流入が大半ですが、いずれは検索流入(Organic)がほとんどになります。

なぜなら記事を書いてもすぐには反映されず、3ヶ月〜半年ほど経ってから効果が出るからです。

SEO対策でキーワードを選定するべき理由

SEO対策でキーワード選定するべき理由として、Google公式が以下のように明言しています。

「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致する答えを返すものである」

引用:有益な情報を最適な形式で

上記のようにGoogleはユーザーファーストを常に考えて、アルゴリズムをアップデートしています。

ブログ記事を上位表示させるためには、読者の検索意図を考え、キーワード選定して記事を書いていく必要があります。

※キーワードを決めずに適当な記事を書いても、検索にヒットすらしないダメ記事を増やすことになります。

SEOキーワードの選び方

SEOキーワードを選ぶ手順は、以下の4つです。

  1. メインのキーワードを決める
  2. 具体的にキーワードを絞り込む
  3. キーワードを整理して優先順位を決める
  4. キーワードを元に記事を作成する

ひとつずつ解説していきます。

手順①:メインのキーワードを決める

まずは、狙うべきメインのSEOキーワード候補を決めていきます。

特化ブログの場合は、ブログの方向性を決めるようなワードになります。雑記ブログの場合は、カテゴリーに属するようなワードになります。

メインキーワードの選び方
  • 自分の仕事関連
  • 興味・関心があるもの(趣味)
  • 今までの体験や苦労したこと

上記のように、体験に基づく内容だと経験をそのまま書けるし、仕事関連だとブログにも活かせて一石二鳥です。

たとえば、メインキーワードに「クレジットカード」を選びます。

ブログの方向性(メインキーワード)をうまく決められない方は、「失敗しないブログテーマの決め方&おすすめジャンルまとめ」を参考にしてみてください。

手順②:具体的にキーワードを絞り込む

メインキーワードが決まったら絞り込んでいきます。

キーワードを絞り込む手順は、以下のとおりです。

  • ラッコキーワードでサジェストワードを取得する
  • Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認する

ラッコキーワードでサジェストワードを取得

ラッコキーワードは、任意のキーワードに関連したキーワードを取得できる無料ツールです。

こうのようなツールを使うことで、サジェストキーワードと関連ワードを同時に調べることができ、SEOキーワードのチェック漏れを防げます。

ラッコキーワード

実際に「クレジットカード」で検索すると、上記のような結果が表示されます。

※Googleサジェスト(Googleで検索するときに出てくる予測キーワード)

また五十音+アルファベット順で、関連性の高いキーワードも一緒に表示してくれます。

ラッコキーワード

画面右上にある「全キーワードコピー」をクリックすれば、キーワード候補の取得ができます。

ラッコキーワードの使い方については「ラッコキーワードの使い方をわかりやすく解説」をご覧ください。

Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認

Googleキーワードプランナーを使って、ラッコキーワードで取得した全キーワードの検索ボリュームを調べていきます。

検索ボリュームとは、あるキーワードが検索エンジン(Google・Yahoo!など)で、1ヶ月あたりどのくらい検索されたかを数値化したものです。

キーワードプランナーはGoogle広告を利用している人向けのツールですが、登録するだけで一部機能を無料で使えます。

キーワードプランナー

検索のボリュームと予測のデータを確認する」に、ラッコキーワードで取得したキーワード候補をすべて貼り付け「開始する」をクリックしてください。

キーワードプランナー

上記のように、キーワードの検索ボリュームや競合性を確認することができます。

キーワードプランナーの使い方については「【最新】Googleキーワードプランナーの登録方法&使い方」で詳しく解説しています。

手順③:キーワードを整理して優先順位を決める

検索ボリュームを確認したサジェストキーワードを整理して、記事作成の優先順位を決めていきます。

キーワードを整理するポイントは以下のとおりです。

  • 不要なキーワードは除外する
  • 検索意図が似ているものをまとめる
  • 検索ボリューム100〜1,000のキーワードを狙う

キーワード一覧を見ていくと、キーワードが違っていても検索意図が似ているものがあります。

また検索ボリュームが0のものは検索流入を見込めないので書かない、そのキーワードだけで記事を書くのが難しい場合は他の記事の見出しに使いましょう。

上記のように、GoogleスプレッドシートやExcelなどを使ってキーワードを整理していきます。

類似キーワードや検索ボリュームでわかりやすいようにまとめましょう。

検索ボリューム100〜1,000のキーワードの優先度が高い理由は、以下のとおりです。

  • 検索ボリュームが100未満だと、検索上位はとれるがアクセス数が少ない
  • 検索ボリュームが1,000以上だと、検索上位を取るのが難しい

ブログ初心者は検索ボリューム100〜1,000(=ロングテールキーワード)で記事を積み上げていきましょう。

もちろん検索ボリュームが100未満や1,000以上でも記事を書く必要があります。ブログ全体を見て必要なら書く。

キーワードを整理するのは時間がかかり大変な作業ですが、1度キーワードリストを作成しておくことでブログ運営がスムーズに行えますよ。

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手順④:キーワードを元に記事を作成する

キーワード選定が完了したら、あとは記事を書くだけです。

基本的には、1つのキーワードに対して1つの記事を書いていきます。

スプレッドシートやメモ帳などに下書きしてから、WordPressに入稿します。

この方が記事構成を考えやすかったり、手直しが簡単にできます。

SEOキーワードでコンテンツ作成した後にやるべきこと

コンテンツを作成したら、書きっぱなしのままではいけません。

検索順位のチェックをする

SEO検索順位チェックツールで、キーワードの検索順位を計測します。

記事を公開してから2〜3ヶ月経つと、順位変動がなくなり測定結果が安定してきます。

当サイトでは、検索順位チェックツール「Rank Tracker」を使用しています。Macユーザーなら「Rank Tracker」、Windowsユーザーなら「GRC」がおすすめ。

ランクトラッカーについて「【最高】検索順位ツール「RankTracker」の料金と使い方を徹底解説」で詳しく解説しています。

2〜3ヶ月経っても検索上位にランクインしてこない場合は、検索意図とズレていたり記事内容がよくないことがあります。

他にも原因が考えられるので、上位サイトの記事と比較したりキーワード選定からやり直してリライトする必要があります。

リライトをする

基本的に記事は、2〜3ヶ月をごとにリライトします。

きちんと上位表示できているか、より最適なキーワードがないかチェックしていきます。

また最新の情報に変更したり網羅性を高めることで上位表示につながったり、必要だと感じたキーワードで記事を追加していきます。

まとめ:SEOは地道な作業の繰り返し

今回は、SEOキーワードの選び方について解説しました。

キーワード選定せずに、どれだけ質の高い記事を書いてもアクセス数を伸ばすことはできません。

SEOキーワードの選定手順は、以下のとおりです。

  1. メインのキーワードを決める
  2. 具体的にキーワードを絞り込む
  3. キーワードを整理して優先順位を決める
  4. キーワードを元に記事を作成する

キーワード選定自体はカンタンにできますが、質の高い記事をひたすら作成していくのは地道で大変な作業です。

ですが、コツコツやっていくしか方法はありません。
SEOキーワードの選定がしっかりできていれば結果は後からついてきます。

おわり