読書

電子書籍のメリット・デメリットを解説【結論:紙も電子も上手に使い分けよう】

悩み

電子書籍のメリット・デメリットを知りたい

こんな疑問に答えます。

こんにちは、やすです。年間100冊以上の本を読んでいます。

結論から言うと、紙の書籍も電子書籍も上手に使い分ける事で読書量が増え、楽しく読書ができます。

本記事では、電子書籍のメリット・デメリットを紹介しつつ、上手な使い分け方につていも解説します。

今まで紙の書籍でしか読書したことがない人も、これから電子書籍を導入しようと考えている人も参考にしてみてください。

電子書籍とは?

電子書籍とは、紙媒体の書籍が電子化され、PC・タブレット・スマホなどで読める本です。

Amazonの「Kindle」や、楽天の「Kobo」などの電子書籍リーダーやスマホ・タブレットを通して、専用のアプリをダウンドードすることで読書を楽しめる。

電子書籍リーダーのメリットは以下です。

  • ブルーライトが発生しなく、目に優しい
  • 防水機能付きで、お風呂でゆっくり読書ができる

紙の本は購入までに時間がかかるが、電子書籍の場合、読みたい時にすぐに読めるので便利です。幅広いジャンルが揃っていて読みたい本が見つかる。

分厚い本や何十巻もある人気の漫画を持ち運ぶのは大変。電子書籍ならスマホに全てのデータが入っているので、いつでもどこでも読書を楽しめる。

電子書籍は、紙の書籍にないメリットがたくさんあります。

電子書籍のメリット

はじめに、電子書籍のメリットについて紹介していきます。メリットは以下の6つです。

  • 本を置く場所がいらない
  • 持ち運びが簡単でどこでも読める
  • 紙の本より安くてお得
  • 読み放題プランのコスパが高い
  • 線やメモを気軽に書ける
  • 在庫切れがない

本を置く場所がいらない

電子書籍の最大のメリットは、本を置く場所がいらないことです。

たくさん本を読む人は、本が増えていき置く場所に困ってしまう。本棚に収まり切らず、そこらへんに置きっぱなしになったり、最悪どこにあるかわからなくなってしまいます。

電子書籍なら何冊持っていようが、スマホ1台に全て収まってしまう。部屋のスペースを気にする事なく本を購入できます。

また、紙の書籍は何度も読みかえすと劣化するが、電子書籍はつねにきれいな状態です。

しかし、紙の本を本棚に並べたとき、色や高さを揃えたコレクション的な楽しみ方や、インテリアの一部として使えなくなる。

電子書籍サービス「ebookjapan」は、唯一本棚を背表紙表示できる機能があります。

国内最大のマンガ(電子書籍)販売サイト!

持ち運びが簡単でどこでも読める

持ち運びが簡単でスマホさえあればいつでもどこでも読書を楽しめます。

スマホならカバンに入れてもかさばらないし、ポケットにも入るのでカバンも必要ありません。

紙の本も1冊ならかさばらないですが、電子書籍はスマホに何冊も入るのでその日の気分に合わせて本を選べます。

また、読みたい本があったらいつでも購入できる。スマホからネットと繋がっていればどこでも購入でき、すぐにその本を読み始められるので、手軽に読書を楽しめます。

1度購入してしまえば、通勤中や外出先、休憩時間などのスキマ時間に読むことも出来ます。

紙の本より安くてお得

電子書籍は、紙の本よりも安く購入することができます。

たとえば、Amazonで「嫌われる勇気」の紙書籍と電子書籍を比較すると、

  • 紙書籍:1,650円
  • 電子書籍:1,188円

この場合だと、だいたい500円ほど安く購入できます。(本によってはあまり変わらないものもあります)

値段が安いだけではなく、不定期で割引、ポイント還元などがあり、たくさんの本をお得にゲットできる。

本の出費を抑えたいと考えている人は、割引やポイント還元を上手に使うのがおすすめ。初回購入時に、割引があることが多いです。

読み放題プランのコスパが高い

最近では多くが、読み放題サービス(サブスク)を行っていて、ビジネス書や小説、雑誌、漫画などあらゆる書籍が読み放題です。

また、ほとんどの電子書籍サービスが複数端末で閲覧できる。同時に閲覧できる端末数はサービスによって異なります。

たとえば、Kindle Unlimitedでは月額980円(税込)で和書だけで12万冊ものビジネス書や小説、雑誌を好きなだけ読めます。

洋書なども合わせれば200万冊以上が読み放題対象です。ラインナップが豊富なのはKindle Unlimitedだけ。

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線やメモを気軽に書ける

紙の書籍の場合、線を引いたいりメモを残すのは、売ること前提で買う人や本をキレイに保ちたい人にとって難しい。

電子書籍の場合、気軽にマーカーで重要なところを目立たせたり、忘れないように思ったことをメモに残せます。

ビジネス書や実用書を読んでいると線を引いたりメモをとっておきたくなる機会が多いと思います。

そのメモをしおりのようにすることも出来き、読み返すときにその部分に飛ぶこともできます。

在庫切れがない

紙の書籍だと在庫切れで、書店を何店舗か回らなければいけないこともあります。

人気や話題な本は、売れ切れていてなかなか書店で手に入れることが難しい。

電子書籍には在庫切れがないので、その心配がありません。好きな本を買いたいタイミングで購入して読めます。

電子書籍のデメリット

次に、電子書籍のデメリットについて紹介していきます。デメリットは以下の5つです。

  • スマホやタブレットで読むと目が疲れる
  • 読みたい本がない
  • 売ったり貸せない
  • 中古本がない
  • 記憶に残りにくい

スマホやタブレットで読むと目が疲れる

スマホやタブレットなどを長時間見ていると、ブルーライトで目が悪くなります。

寝る前に部屋が暗い状態での読書は、特に目に悪く疲労が蓄積してしまいます。ただでさえ仕事でPCを使っている人が多い中、プライベートでも目を酷使するのは危険です。

電子書籍リーダーを使用することで、目の負担を軽減することができます。

電子書籍リーダーは、E-Ink(電子インク)を使用しているので、ブルーライトはほとんどなく目に与えるダメージを軽減できる。

他には、休憩を挟んだりブルーカットメガネを使用するなど。文字のサイズを大きく調整するこも可能なので、目の負担を減らしてあげましょう。

読みたい本がない

電子書籍の利用者は年々増えてきていますが、まだ紙の本が主流です。

紙の本が先に出版され人気がでたら電子書籍化されることも多い。紙の本でしか売っていないことはよくあります。

売ったり貸せない

紙の本なら読了後に、メルカリやブックオフで売ったり、友人や家族に貸したりできる。

電子書籍だとできないのが大きなデメリットです。端末を貸せばいいですが、スマホなどを気軽に貸すのは難しい。

  • 読んだ本はすぐにメルカリなどで売りたい
  • 友人や家族と本を交換してシェアしたい

こんな人にはおすすめできません。

中古本がない

電子書籍は、安く購入できたり値引きされていることが多く、紙書籍より比較的にお得です。

しかし、電子データなので紙の本のように中古本という概念がありません。普段から中古で購入している人にとっては割高に感じる。

クーポンや割引などもあるが、基本的には新品を買うことになります。

電子書籍を少しでも安く購入するは、セール期間にまとめて買うのがおすすめ。上手にクーポンやセールを利用すれば、お得に漫画全巻を揃えたりもできます。

面白くない本を買ってしまった場合、売れないのが不便。

記憶に残りにくい

電子書籍は紙の本のように、パラパラとページをめくって読むことができない。そのため手触りや本の匂いなどで読書している実感を得られない人は多いです。

読書しているという実感を感じづらいので、読んだ内容が記憶に残りづらい。どれも同じ印象になってしまう。

漫画や小説などのよう軽く読むものは電子書籍の方がよく、ビジネス書や実用書など、メモや線を引いてちゃんと覚えたいものは紙の本がよい。

個人的には、本の匂いや手触りが好きなので紙の本が好きです。

紙の書籍と電子書籍どっちがおすすめ?

電子書籍のメリットとデメリットについて紹介しました。

紙の書籍にもメリット・デメリットがあるので、上手に使い分けるのがおすすめです。

電子書籍と紙の本がおすすめな人

とにかくたくさんの本をまとめて読みたい人や、読書初心者の人には電子書籍がおすすめ。

いつでもどこでも好きなときスマホ1台あれば読めるので、読書のハードルを下げることができます。

また読み放題サービスを利用すれば初月無料などお得に始められるキャンペーンや割引セールなど、各サービスで充実している。

同じ本やお気に入りの本を何度も読む人や、線を引いたりメモを残したい人には紙の本がおすすめ。

紙の本は読書している実感が持てるし、記憶に定着しやすい。

電子書籍と紙の本のメリット・デメリットを理解した上で2つを使いわけるのもありです。

移動中や仕事の休憩時間などスキマ時間に電子書籍を利用して、家では紙の本を読むスタイルです。平行して2冊以上の本を読んでいるので飽きることもなく読書を楽しめます。

電子書籍は飛ばし読みや拾い読みがしやすくサクサク読めるため、併用するようになってから圧倒的に読書量が増えました。

まとめ

今回は、電子書籍のメリット・デメリットについて解説しました。

電子書籍は、持ち運びが簡単で保存場所を必要としないのが最大のメリットに感じます。

電子書籍にも紙の本にも良いところ、悪いところがあり、上手に使い分けることで楽しく快適に読書ができます。

おわり