読書

【2021年版】東野圭吾の小説を読んだことない初心者におすすめ10選

こんにちは、やす(@yasublog_1995)です。

悩み

東野圭吾さんの小説を読みたいけど、どれから読めばいいかわからない

こんな疑問に答えます。

東野圭吾さんの小説はミステリーを中心に幅広く(社会派、青春など)、映像化・ドラマ化された作品も数多くあります。

たとえば、探偵ガリレオシリーズ、マスカレード・ホテルシリーズなどがあり、知らないうちに東野圭吾作品に触れている人もたくさんいる。

しかし、映画化・ドラマ化をきっかけに東野圭吾さんの小説を読んでみようと思った人は、その作品数・シリーズの多さに驚くはずです。

この記事では、東野圭吾さんの小説をまだ読んだことがない人や普段読書をしなけど読んでみたい人(読書初心者)に向けて、おすすめの10作品を紹介します。

よかったら、参考にしてみてください。

東野圭吾さんのおすすめ小説10選

東野圭吾さんの小説は、とにかく作品数が多いので、これから読む人は映像化された作品を中心に読むことをおすすめします。

すでに、映画・ドラマで視聴したことある人には読みやすく、映像では描かれなかった登場人物たちの細かい心理描写や背景を知ることができます。

映像化された作品や人気小説を中心に、初心者にもおすすめの作品を紹介していきます。

容疑者Xの献身

あらすじ

天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、2人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。

天才数学者の石神の純愛を描いたストーリー。無性の愛はあったのか。

誰もが知っていて人気な作品です。一度は読んで欲しい名作。

手紙

あらすじ

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。犯罪加害者の家族を真正面から描き切り、感動を呼んだ不朽の名作。

加害者家族に焦点を当てた作品、兄弟それぞれの苦しみを想像して涙する。

綺麗事では片付けられない現実がある。

白夜行

あらすじ

質屋殺しの被害者の息子と容疑者の娘の二人が数奇な運命で結びつきます。もともと連作の短編として執筆された作品が単行本では長編として再構成されており、短編小説ならではの小気味よさと長編小説ならではのダイナミズムを併せ持つ壮大な小説となっています。

東野さんの長編ミステリー小説。800ページ以上ある。内容は重く濃い、何度読んでも飽きない面白さがあります。

素晴らしい世界観でスラスラ読め、すっきりしない結末に心が痛む。

赤い指

あらすじ

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。

加賀恭一郎シリーズ。サスペンスであり、ヒューマンドラマ(家族)のお話。

家族や親子の在り方を考えさせられる一冊です。

プラチナデータ

あらすじ

2017年の日本。発達したDNA捜査によって検挙率100%、冤罪率0%の社会が到来しようとしていた。その裏づけは、水面下の国家政策として集められている国民のDNAデータ「プラチナデータ」だった。

管理社会がもたらす闇が、将来起こり得ると思わされる。

最後の最後まで真相が読めない、ハラハラどきどきな展開が待っています。

マスカレード・ホテル

あらすじ

都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場としてあるホテルが浮上、ターゲットも容疑者も不明のまま、警察は潜入捜査を決定する。東野圭吾の最高に華麗な長編ミステリ! 新シリーズ、スタート。

ホテルのフロントクラークの山岸尚美に魅せられ、新田刑事には、危なっかしさにハラハラさせられる。

連続殺人の次の事件がホテルで起こるかもしれない、ホテルに関わる人間模様、小さな事件がカギとなっていく。

ラプラスの魔女

あらすじ

遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きた。検証に赴いた地球化学研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する。東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ!

途中から明かされていく事件の真相や綿密な事件の計画に引き込まれます。

物理学とか原子とか、少し現実離れした理解しがたいトリック。理系出身の著者ならではの発想。

ナミヤ雑貨店の奇蹟

あらすじ

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

伏線だらけの短編物語が進んでいく度に、パズルのピースが揃っていくような、気持ちよさがある。

あたたかく優しい、時空を超えて交わされる物語。

真夏の方程式

あらすじ

映画公開を前に、ガリレオ最新長編待望の文庫化!夏休みに美しい海辺の町にやってきた少年。そこで起きた事件は事故か殺人か。湯川が気づいてしまった真実は?

人は過ちを犯し、嘘に嘘で固める、人は愚かな生き物。

真実を前に罪を償わなければいけない、、、最後は湯川の言葉に感動する。

流星の絆

あらすじ

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。

家族愛、兄妹の絆、そしてラブストーリーについて描かれていて、シンプルだけど繊細な一冊です。

切ないけど、心があたたまるようなラスト。

まとめ

今回は、東野圭吾さんのおすすめ小説についてまとめました。

どれを読んでもおもしろい東野圭吾さんの作品。その中でもおすすめの最初に読んでほしい小説を紹介しました。

もちろん、紹介していない作品どれをとっても面白い小説ばかりなので、気になったものを読んでみてください。

おわり