読書

【書評】『人は話し方が9割』から学ぶ話し方の極意!

悩んでいる人

・初対面で何を話したらいいのかわからない
・すぐに話が途切れて会話が続かない
・何をどう相手に伝えたらいいのかわからない
・うまく話せず失敗した経験がある

この本はこういった悩みに答えています。

『人は話し方が9割』は全4章からなる。

第1章:人生は「話し方」で9割決まる
第2章:「また会いたい」と思われる人の話し方
第3章:人に嫌われない話し方
第4章:人を動かす人の話し方

話し方をちょっと変えるだけで、

仕事もプライベートも大きく好転する

そんな考え方が学べます。

『人は話し方が9割』永松茂久さん(著者)について

大分県中津市生まれ。「一流の人材を集めるのではなく、いまいる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。「人のあり方」を伝えるニューリーダーとして、多くの若者から圧倒的な支持を得ており、講演の累計動員数は40万人にのぼる。

経営、講演だけではなく執筆、人材育成、出版コンサルティング、ビジネスコーチング、イベント主催、映像編集、ブランディングプロデュースなど数々の事業を展開実業家である。

また、鹿児島県南九州市にある「知覧ホタル館 富屋食堂」の特任館長も務め「知覧フォーユー研修さくら祭り」など、自身が提唱する「フォーユー精神」を培う研修を行っている。

2019年4月、東京に自社のセミナールームである「麻布「翔」ルーム」をオープン。同時に、自身の実業・出版・講演の経験をベースにここから飛び立つ人たちのコーチングプログラム「NEXT」をスタート。

引用元:SHIGENII MEDIA

この本以外にも様々な著書があり、著作累計130万部超え!

人生を通して得た、経営・成功・失敗などの経験を

ノウハウとして発信されています。

永松茂久さんのオフィシャルメディア

ぜひチェックしてみてください。

『人は話し方が9割』コミュニケーションの達人が知っている三大原則

世の中には、すごくいいことを言っているのに

人に好かれない人がいます。

その一方で、月並みのことしか言わないのに

多くのご縁に恵まれうまくいく人もいます。

人間関係を築く上で大切なのは、

人柄・物事の見方・考え方

コミュニケーションを制すれば、

人間関係を制したのと同じです。

人に好かれ、人があつまってくる人だけが

知っていることが3つあります。

「人は誰もが自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」

「本来、誰もが自分のことを認めて欲しいし、自分のことをわかってほしいと熱望している」

「人は自分のことをわかってくれる人のことを好きになる」

このことを覚えておくだけで、

コミュニケーションが上手くなるのではないでしょうか。

『人は話し方が9割』相手にしゃべらせる「拡張話法」

人とのコミュニケーションが上手な人が、

自然と使っているテクニック=「拡張話法」

拡張話法とは、

感嘆→反復→共感→称賛→質問 です。

感嘆:相手の話を聞いた時に受ける感銘の表現
反復:相手の話を繰り返す
共感:相手の話に感情を込めて理解を示す
称賛:相手を評価する
質問:相手の話を中心に展開させていくために
   その後を追いかけて聞く

拡張話法を使う最大の目的は、

相手の話を「広げる」ことです。

自分のことを知って欲しいから、

これらを使うことで気持ちよく話をさせれます。

身近な人でも会話が上手な人は、

無意識にこれらを使っていませんか!?

『人は話し方が9割』感想

一通り読んでみてボリューム的に

そんなに重くないので、サクサク読めると感じました。

『人は話し方が9割』というタイトルを想像して

読み進めていくと、違和感を感じるはずです。

それは、「どのように話すか」よりも、

「どのように聞くか」について書かれている本だからです。

自分ではなくとことん相手に重きを置き、

どうやったら気持ちよく話をしてもらえるかに

尽きると思います。

ひとりよがりになったり、相手の話を聞かない人って

結構いますよね!?

もし、自分がそうなら明日から

相手の話を上手に聞き出せる人になりたいです。

話し方は、「心のあり方によって決まる」

『人は話し方が9割』まとめ

今回は永松茂久さんが書いた

『人は話し方が9割』についてまとめてみました。

今回紹介した内容以外でも、

  • 苦手な人に、自分から話しかけるのをやめなさい
  • 「正しい話」より「好かれる話」をしよう
  • 嫌われる人に話し方

など他にも上手なコミュニケーションの

仕方について書かれています。

ぜひ読んでみてください。