オーディオブック

Audibleで聴ける夏目漱石のおすすめオーディオブック10選

Audibleで聴ける夏目漱石おすすめのオーディオブック

悩み

Audibleで夏目漱石のどんな作品が聴けるの?

こんな疑問に答えます。

千円札の肖像にもなり、学校の授業でもお馴染みの夏目漱石。名前を聞いたことがない人はいないはず。

そんな夏目漱石さんの作品は、言葉(言い回し)や漢字も難しく初心者にはとくに読みづらいと思います。

オーディオブックなら耳で聴くため、ナレーションを楽しみながら作品を味わうことができます。

本記事では、Audibleで聴ける夏目漱石のおすすめオーディオブックについて紹介します。

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Audibleの最新キャンペーン情報については「Audibleキャンペーン最新情報」にまとめています。

Audibleとは?

Audible

Audibleとは、Amazonが提供しているオーディオブックサービスです。

プロのナレーターや声優が朗読した本をアプリで聴けるし、有名俳優・女優も朗読しています。

20を超える豊富なジャンル(小説、ビジネス、自己啓発など)、40万冊以上のオーディオブックがあります。

勉強・読書時間を確保するのが難しい人にとって、Audibleは最適。毎日のちょっとした時間で、音楽を聴くように読書を習慣化できます。

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おすすめ夏目漱石のオーディオブック10選

Audibleで聴ける夏目漱石のおすすめオーディオブックを紹介していきます。

吾輩は猫である

あらすじ

一匹の猫の目を通して人間社会を風刺的に描き、世代を超えて読み継がれている名作。

『吾輩は猫である』は明治38年(1905年)に発表された夏目漱石による最初の長編小説であり、「吾輩は猫である。名前はまだ無い。」の書き出しであまりに有名な作品である。

“先生””の家に住みついた猫“吾輩””の視点から観察される苦沙弥先生ら滑稽な人間たちの様子は、朗読でこそ、また新たな楽しみを見つけられる。

吾輩がまるで語り手として実在するかのように臨場感溢れる朗読で、私たち人間の滑稽さと、日本一有名な猫の一生の物語をどうぞお楽しみください。

口コミ

日本が誇る文豪、夏目漱石のデビュー作。40才の時の作品ということで、文豪もデビューは遅かったんですね。

苦沙味先生はもちろん作者の分身ですが、自分自身を客観的に辛辣に批評してしていて、そこが一番この作品の面白いところでしょうか。

ただ、巻末の解説にもあるように、とにかく内容が冗長で、かつ、文体が漢文調の箇所が多く、読んでいてやや疲れます。

ドラマチックな展開はほとんどなく、先生を取り巻く友人諸氏のユーモラスなやり取りを、主人公の猫が批判的な目で眺めている、という作品です。

こころ

あらすじ

拭い去れない過去の罪悪感を背負ったまま、世間の目から隠れるように暮らす“先生”と“私”との交流を通して、人の「こころ」の奥底を、漱石が鋭い洞察と筆力によって描いた不朽の名作。

過去に縛られ、悔やみ、激しい葛藤のなかで身動きのとれなくなった“先生”の人生の様はあなたに何を訴えかけるだろうか。

人は弱いものなのか、シンプルでもありまた不可解でもある人の「こころ」のありようを夏目漱石が問いかける。

口コミ

「先生」と学生が呼ぶ、一人の人物の懺悔とも言える手紙。

そこに語られるKという人物。彼は果たしてどうした想いで結末を迎えたのだろう。復讐のためか。絶望の故か。それとも「先生」と言う人物を気遣ってか。

色々な解釈が可能であると思うが。私は友である「先生」に申し訳なく想い。

また、重荷にならぬようにとの気遣いのような感情で結末を迎えたのだと思う。

だが、それは結果として「先生」への、この上ない復讐となって襲いかかる。

虞美人草

あらすじ

誇り高い自我を持つヒロイン藤尾は親の決めた相手ではない男と結婚しようとするが、義理の兄が道義を守らせるために画策する。

誇りを傷つけられた藤尾は自殺する。藤尾に象徴される近代文明を批判した作品とされるが、「悪」としての藤尾の人気は連載当時から高く、虞美人草ドレスという商品まで現れる社会現象となった。

口コミ

漱石の文書はリズムが有って読みやすい作品が多いと感じていますが、この作品だけは例外ですね。

学生時代に苦労して読んだ記憶がありますが、私も還暦になったので、少しは上手に読めるかなと思い久しぶりに読んでみましたが、、、学生時代の気持ちが鮮やかに蘇るだけでした。

草枕

あらすじ

「智に働けば角(かど)が立つ。情に棹(さお)させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)に人の世は住みにくい。」という書き出しで有名だが、劇的な物語の展開があるわけではない。

美とは何か、憐れとは何か、、、

主人公である青年画家が東京からの旅の途中、滞在した温泉宿で出会った謎めいた女性・那美に出会い、謎めいた彼女の魅力や、戦争によって揺れていく人の暮しを描写していく。

世塵から離れた風光明媚な温泉地を舞台に、西欧文明への批判を込めて、漱石自身の芸術論を主人公の長い独白として織り交ぜていると言われる。

口コミ

十代の頃に草枕を開いて、出だしのところに「智にはたらけば角が立つ、情に竿させば流される。意地を通せば窮屈だ。」

まではなんとなくわかったように感じられましたが、そのあとは漢語が多く理解不能となり本を閉じた記憶がよみがえって来ました。

草枕は失敗作品と評価されているのを見て、さもありなん。と納得していました。

以来40年が経過し何かのきっかけで再読することとなり、夏目漱石の漢語の素養と英語の素養に驚嘆し、東京帝国大学からイギリスに公費で留学する秀才の教養をこの作品から垣間見ることができました。

この作品は漱石の芸術論のような気がします。

三四郎

あらすじ

大学進学のために熊本から上京した三四郎は、見る物聞く物すべてが目新しい世界に戸惑いながら、故郷、学問、恋愛、というそれぞれの「世界」に、身を置いていることに気が付く。

自由気侭な都会の女性 里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれて恋慕する三四郎だが、曖昧な態度をとる彼女に翻弄され続けるが、、、

誰もが経験する不安や戸惑いを、三四郎が自分の進むべき道を模索し始める過程の中に描く。

口コミ

九州の田舎から東京に出てきて大学生活を始めた三四郎。

ミステリアスな美禰子に翻弄される恋愛を軸に物語が進むが、周りのキャラクターの個性が立っていて面白い。

偽善を偽善そのままで先方に通用させようとする利己主義という「露悪家」と評される与次郎や美禰子の行動も憎めない。

夢十夜

あらすじ

こんな夢を見た。腕組をして枕元に坐っていると、仰向に寝た女が、静かな声でもう死にますと云う。

女は長い髪を枕に敷いて、輪郭の柔らかな瓜実顔をその中に横たえている。真白な頬の底に温かい血の色がほどよく差して、唇の色は無論赤い。

とうてい死にそうには見えない。しかし女は静かな声で、もう死にますと判然云った。

口コミ

あの、夢を見ているときのリアルだけれど、どこか辻褄の合わない、非合法のクスリでもキめているかのような世界が追体験できる短編集。

ただ、キめているといっても極彩色ではなく、水墨画の味わい。読み終えた後に、自分にふと気付きます。

文豪の観る夢とは、こんなにも豊かな世界を語るのか。

あらすじ

野中宗助とその妻・御米は、崖の下の家にひっそりと暮らす睦まじい夫婦。

宗助は京都の大学を出て、今は東京で役所勤めをしているが、弟の小六に馬鹿にされるほど出世欲もなく、弟の学資となるはずだった亡父の遺産を親戚に食い尽くされても強く抗議することもなく、波風の立たない日常をそっと守るように暮らしているのも、過去に犯した事件の影にいまだ怯えているためでもあった。

懇意にしていた大家の坂井宅で、その影が現れるかもしれない事態が出来(しゅったい)したとき、宗助は救いを求めて鎌倉へ向かうが、そこに救いはなかった。

口コミ

夫婦の小さな幸せの在り方について、結婚して二人で生活している今の自分だから感じれるものがあったと思う。

“山の中にいる心を抱いて、都会に住んでいた”

まさにそんな日々ではある。大きな野心を抱くことなく、彼らほど窮屈で自制を余儀なくされているわけではないけれど、大きく何を望むことなく、地に足がつかないことをやろうとは考えていない。お互いが帰る家があり、お互いがそこにあれば、まずは幸せ。

春、夏、秋、冬、四季は移り変わる。その中で変わらないこともある。

“道は近きにあり、かえってこれを遠きに求むという言葉あるが実際です。つい鼻の先にあるのですけれども、どうしても気がつきません”

漱石の生きた時代から、もっとその前から、そして今でも、そういうことなのだと思う。

それから

あらすじ

長井代助は優秀な成績で大学を卒業しながら、職に就かずに父と兄に生活費を賄われて日々を送っている高等遊民。

父からは強く見合いを勧められているが、なぜかその気になれない。一方、学生時代の親友、平岡常次郎は地方の銀行員という職に就いたが、横領問題の責を負い、失職して東京に帰ってくる。

仕事に失敗した平岡は結婚生活もうまくいかなくなり、妻の三千代は苦労の日々を送っている。三千代を平岡に紹介したのは代助だった。

三年の時を隔てて再開した三人だったが、三千代の窮状を聞くうち、代助は三千代を愛していたことに気付く。

しかも、平岡に会わせるずっと以前から、、、自分から動くことをしなかった代助が、初めて動いたとき、三人の運命が、そして父や兄との関係が、音を立てて変わる。

口コミ

僕は先日仕事を辞め、ここ一ヶ月ぷらぷらして過ごしています。

代助と自分を重ね合わせて読み終えました。なんだか怖くなってきましたので、いい加減仕事を探そうかと思います。

明暗

あらすじ

わずか十日ほどの時間の出来事を書いて、未完でありながら漱石最大の長編となった。

主人公津田を中心に、わずかな期間におけるごく狭く平凡な生活の中に多くの登場人物を配置し、これまで漱石が主題としてきた社会、家族、愛、金銭、我執、孤独などを構造的に取り込んだ漱石文学の集大成。

口コミ

かなり強烈な個性を持った人物が多数登場し、主人公津田を引っ掻き回す展開。

漱石は近代文学史上最強、最良の心理小説作家であるというのが個人的な持論であるが、今回も、大して大きな事件は何一つ起こらないのに、「最後」までハラハラドキドキの展開。

行人

あらすじ

「直の節操を御前に試してもらいたいのだ」 一郎は鋭敏な人間であった。

弟・二郎からすると、美的にも倫理的にも知的にも鋭敏すぎて自分を苦しめるために生まれてきたような人間であった。

妻・直を愛して信じられず、弟に無茶な要求をするもうまくいかず、七転八倒する。

「死ぬか、気が違うか、そうでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの三つのものしかない」己の有り様を疑うことを覚えた人間の苦しみ。 

口コミ

愛とは、疑うことでしょうか。

愛されたい、受け入れて欲しいという願いは、誰もが持っている欲求だと思います。

しかしながら、愛は永遠ではないかもしれないけど、継続して愛し続けることはできるし、その努力は、それまでの愛とは違った感じかもしれませんが、それでも愛なんだ、と思います。

中学の時に読み、大人になってから、読み返しましたが、夏目漱石が書いた小説のなかでも、とても好きな作です。

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関連記事:Kindle Unlimitedとは?口コミ・評判まとめ【実際に使った感想・レビュー】

Audibleで夏目漱石の作品を楽しもう!

今回は、Audibleで聴ける夏目漱石のおすすめオーディオブックを紹介しました。

夏目漱石の作品は難しく、いきなり読むにはかなりのエネルギーが必要になります。

オーディオブックなら楽しみつつ、作品の世界観に入り込むことができますよ。

また返品・交換できるため、普段読まないようなジャンルを選ぶのも視野が広がっておすすめです。

期間内に解約すれば料金は一切かからないので、気になったタイトルがあれば無料体験から始めてみてください。

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